タログぅ

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LAST TASK

7月28日、スロヴェニアオープン最終日。
晴れてはいるんだけど風がちと強めだったので39kmのショートタスクがくまれた。
最初はリッジの往復、小林は良いコースを飛んでトップに。そのまま3人くらいで
トップを走り、平野のパイロンをとりにいくところでサーマルが渋くなりスタック・
・・ここで後ろの集団に追いつかれる。
サーマルはなかなか高くまで上がらず、小林は上がりきらないまま山を離れる。慎重
にコースを選んで地面から100mくらいの高度で何とか尾根に戻ってソアリング、尾根
をトップアウトしたところでファイナルグライド。この頃には山も平野も弱~く上昇
(アーベント)していたので、低い高度のまま残り2つのターンポイントをとって
ゴール。この日は8位、総合成績は11位でした。

ワールドカップに比べスロベニアオープンは余裕を持って飛べていた。イタリアでの
経験で、スピードの速さになれ精神的にも平常心を長くキープできるようになったん
だと思う。だからこそ、もっと上位に入りたかった。
最後の勝負どころでの判断がもっと冴えていれば毎日5位くらいに入れるところで飛
んでいた小林。レースの終盤に課題が残りました。

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    16:38 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

TASK4

今日も晴れてます。風も弱い予報なので116kmという長いタスクが組まれました。最
初はひたすらリッジ、いくつか谷渡りがあったけどリッジのパートはほとんど回さず
にプッシュ!前半はバリッジ弟と小林とシモンがトップ集団の前を走り、ハイスピー
ドでリッジを駆け抜けます。
ところがリッジの最後のところで風が吹き上がってなくて少しスタック、そうしてい
るうちに後から高く来た集団が追いつき、10人くらいの集団でレースを続行。この頃
から風が強まってきていてリッジの戻りに多少苦労、しかもこれから平野に出るぞっ
てところでサーマルトップが低く、向かい風の中平野に出て行くことに。
みんなできるだけ高く上げて平野に出るが、平野のサーマルは立ち上がってなく、ほ
とんどのパイロットがランディング、60kmくらい飛んだところかな。
そんな中バリッジ兄弟だけは平野のターンポイントを取った後低い丘のリッジを使
い、弱いサーマルで流しながらリッジまで生還。そのままタスクデッドラインまで飛
び続け、バリッジ兄はゴールまであと数kmってとこまで来ていました。
小林は良いペースで落ち着いてレースを展開できていたものの、最後のところでバ
リッジのように生き残る方法は無かったものかと、悔しさの残るレースでした。
    07:20 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

TASK3

7月26日、晴れ。
今日も空気はクリアーで高く上がりそう。風は昨日に引き続き北東だけどそれほど強
くない。

今日のタスクは大きな四角を一周する70kmのタスク、後半は平野にも出て行くので
ビュンビュンとばすスピードレースではなく、頭を使うレースになりそう。
前半はリッジの後ろにある大きな台地をフライト。大きな林に覆われていたり、すご
く急な谷があったりと少し怖かったけど、サーマルは定期的に上がっていたので小林
はちゅうちょせずにファーストグループの前を、シモンやバリッジ兄弟と一緒に先行
していく。
後半の平野に出るパート、小林は頭を切り替え最後のリッジでしっかり上げきってか
ら平野に。平野のパイロンをとってすぐに小林の集団はリッジにもどってゴールを目
指す。少し低めで平野に出て行った集団は平野でサーマルをひろえずにランディン
グ。常に先行していたシモンも降りてしまった。
小林は最後にちょこっとコース選択をミスして12位、ファイナルグライドで5,6人に
抜かれてしまった。この日の上位は2位集団から1位集団の様子を見ながら高く平野に
出てきたパイロット達だった。
小林は12位だったけど、冷静で積極的なフライトができた。自分らしく自分の意志で
フライトできたと思う。
    16:58 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

TASK2

7月25日、前日に寒冷前線が通過した影響で北東風が吹いている。テイクオフは南南
西向きなので、サーマルが途切れると後ろから風が吹き降ろす。
1時過ぎ頃からはサーマルブロウが安定して、ずっと正面から風が入っていた。

今日は65kmのタスク、前日の嵐が空気をきれいにしていったのと、大陸から吹いてく
る乾燥した風のおかげで、3,40kmくらい先の海がきれいに見える。今日は高くまで
上がりそうだ。

テイクオフがたまにフォローになったりするからか、今日は一斉スタートではなくエ
ラップスタイムのレースになった。エラップスタイムとは決められた時間内で自分の
好きなときにスタートでき、自分で選んだスタート時間からゴール時間までが計測さ
れます。
スタート後尾根を2往復した後、平野のパイロンを2往復するタスクでしたが、小林は
あまり良い飛びができませんでした。スタート時間とか有利にレースを展開すること
とか考えすぎたり、順位を気にしてしまったり、タイミング悪く北東の風が強まった
り、積極性がちと足りなかったり。
これらが原因で2回大きく時間をロスしてしまいました。

前を飛ぶ気持ちの強さが足りなかったなぁ。いろんなことを考えすぎると良くない、
結果よりもまずは自分の納得できる自分らしいフライトをしなければ。自分らしいフ
ライトが自分の成長や良い結果につながると信じて。
    05:40 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

PUSH!スロベニア。

スロベニアは寒冷前線の接近で風が強め。それでも初日は42.7kmのタスクが成立して
います。
尾根をジグザグ往復するタスクで、アクセル踏みっぱなしのスピードレース。アグ
レッシブなスロベニア人にもってこいのタスクです。
スタートからやっぱり早い、小林も送れずにスピードを出してグライドし、淡々と
トップグループで移動。ファイナルグライドに入る前のサーマルをトップの選手が早
めに離脱した以外はみんなほぼ同時にグライド開始。
最後のスピード勝負で小林は遅れ12位でゴール。初めて飛ぶエリアだったのでまずは
上出来かなと思っております、もちろん物足りない結果だけど。
    06:18 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

Simon

200707210636012
20070721063601
そうそう、良い写真があるから載せとこう。
初日にシモンと2人で飛んだときの写真、アクセル踏んで湖をわったっているときで
す。このときSimonは「もっとタローみたいに慎重に飛べ」というデニィの言葉を思
い出して僕の後ろを飛んできて、僕は「もっとSimonのようにアグレッシブに飛べ」
というデニィの言葉を思い出して、Simonの前を突っ走っていました。
    06:36 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

最終ビ~ノ。

200707210618024
200707210618022
20070721061802
天気に恵まれ連日レース、最後のTASK6は74kmのタスク、半分は山で半分は平野で
す。
ちなみにワールドカップは7日間なのですが、最高でも6タスクしか行いません。6日
やったら1日くらい休もうよ~って感じです。だから大会は明日まで予定されていた
けど今日で終わりなのです。

レースに戻って、今日は最終日と言うことでみんな一発狙いのフライト、攻め攻めの
フライト。と言うことでスタートからみんなスピードを出していくわけです。小林は
というと、いつもどおり淡々とです。いつだって前を飛ぼうと必死なわけですから。

前半の山のパートで小林は低く走りすぎて少し遅れ、3位グループを飛ぶことに。
こーなったらしょーがない、淡々とできる限り速く飛んでゴールを目指す。と言うこ
とで平野に飛び出していくと、リズム良く強いサーマルをゲットしながら高く走って
アクセル全開、3つくらいサーマルを乗り継いで2位集団に追いつき、さらにテンポ良
く上げてグライド・・・平野で40人くらい抜いて26位でゴールでした。得点も初めて
800点台をとれました。
平野なんかは後ろから高く飛んで行くと、良いコースやサーマルの場所が簡単に見極
められることに加えて、最終日だった今日は勝負に出るパイロットもいっぱいいて、
でもたいがい失敗してスタックする。だから淡々と飛んだ小林はこんなに順位を巻き
返すことができたのだと思う。

1週間めいっぱい、良いパイロット達とレースができて、しっかり意志を持って自分
のフライトをして、トップっぽくなって舞い上がったりもして・・・きっと僕は強く
うまくなってるはずだ。
22日からはスロベニア選手権。この大会でつかんだ手ごたえを、スロヴェニアで結果
に繋げたいな。あ、結果は意識せずに淡々と・・・
    06:18 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

5日目

TASK5
今日は85.7kmのタスクなのですが、山は最初の30kmだけであとの50km以上が平野を飛
ぶタスク、なかなか難しいです。平野は山を飛ぶのに比べてサーマルを探すのが難し
く、サーマルも弱くてなかなか高く上がらない。だからレースでは孤立しないように
集団で飛んで、低くならないように慎重に飛んだりします。
スタートして前半の山のパートは、平野を集団で飛ぶためにいつもよりもスローペー
ス。みんな無理して低く走ったりはせずに高く手堅くフライト。平野に出て行く前の
最後の山では50~60人の集団で飛んでいて、サーマル内はスタート前みたいにごちゃ
ごちゃ。小林もその集団の中で最後の山のサーマルを上げきり平野へGo!
渋い平野のサーマルを早めに見切ってどんどん先にグライドしていき、街の上で見つ
けた強めのサーマルで上げきる・・・と、なんと小林はトップ集団のサーマルトップ
に。そのまましばらく集団の一番高いところを飛び、集団の1番前をフライト。
「こ、これは・・・トップ?」
サーマルでは下にマウラー(世界一のパイロット)がいたり、グライドをすると後ろ
には有名なパイロット達が着いてきていたり。
「・・・」
ここまで淡々と飛んできた僕は、「淡々と、淡々と・・・」と自分に言い聞かせなが
らフライト。。。でもやっぱり舞い上がっていたのだろう、平常心では無かったのだ
ろう。小林は先頭を走りサーマルにあたるがそれを無視してさらに先にグライド、低
くなりながら先にある町で強いサーマルを狙ってグライド、グライド、グライド・・
・ランディング。
他のパイロット達は僕が無視したサーマルで手堅く上げて、また集団でグライドして
いった。平野で低くなりながら孤立、有利な状況にいるパイロットがそんなリスクを
おかす必要は無かったんだろうなぁ。
でも、舞い上がり気味の小林の強い意志は、もっと先の強いサーマルを見つけて集団
を引き離すことに向かっていました。

結果は60km、張り出されたレース結果の紙を見るとなんともしょぼい結果だけど、強
い意志で淡々と飛び、自分の意志で飛んだ結果の60km。トップを走って、なかなか経
験できない精神状態を体感できた今日は、とても意味のある日、今後につながる60km
だったんだと思う。

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    06:22 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top

4日目

TASK4
今日は73.8kmのタスク、スタートしてすぐに7kmくらいの谷を往復、前半は山の上を
飛んで、後半は沖の平野を飛ぶタスク。前半の山のパートは1位グループでのフライ
ト、後半の平野はできるだけ集団でサーマルを探したいので、みんなスロウペースで
飛んでいたんだと思う。
後半の平野では渋いサーマルを使いながら我慢のフライト。集団の中で低くなってし
まった小林と何人かのパイロットは、残り20kmくらいのところで渋いサーマルにとど
まる集団から抜け出して低くグライド、先の強いサーマルを求めてひたすらプッ
シュ!・・・で、降りてしまいました。
ゴールはできなかったけど、強い意志での良いチャレンジだったと思う。少しは強く
うまく、なったかなぁ・・・

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PWCイタリア。

11日の夜にイタリアに着いてから、イタリアはずっと晴れ。この天気がイタリア人を
陽気にさせるんでしょうか。
大会前の3日間、大会が始まってからの3日間、毎日平均で60~70kmを飛んでいます、
そういうところなんです、イタリアは。そして今日もタスクができそうです。

TASK1
77kmのタスク、スタートを大失敗した小林は、同じくスタートを失敗したシモンと一
緒にタスクをこなしました。意識したわけではないけど、ほとんど同じコースを同じ
ようなペースで飛び、なかなかいいペースでゴールまで行けました。ゴールカットも
残りの高度は100mくらい、ファイナルグライドでも何機か追い抜くことができまし
た。

TASK2
107kmのタスク、レース中盤までは2位グループでのフライトだったけど、前の集団に
なかなか追いつけない焦りで低くなってしまい大幅に遅れる。気持ちを切りかえて
ゴールを目指すがゴールの8km手前にランディング、遅すぎてサーマル活動が終わっ
ていました。平常心を崩さずに淡々と飛ばなければ。

TASK3
88kmのタスク、谷を3往復するタスクで作戦無しのハイスピードレースになると思わ
れたけど、予報よりもはるかにコンディションが渋く、途中でおりてしまう人もけっ
こういた。小林はずっと2位集団でフライト、中盤でかなりスタックしたけど淡々と
落ち着いて飛んで生き残り、30~40位でゴールできたと思われます。

この3日間は「強い意志」でフライトできています。最後まで自分らしいフライトを
・・・

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小林は今フランスにいます。

昨日7/9に、小林はフランスに到着しました。
来週のパラグライディングワールドカップ in ITALY、その次の週のSLOVENIAN OPEN
という2つの大会に出場するためのヨーロッパ遠征のスタートでし。
この遠征でやるべきことは、この前行ったパラグライディングワールドカップ in
SPAIN以来決まっている。自分の意志・判断に忠実に、積極的に前を飛ぶ。恐れずに
自分のやってきたことに自信を持って。
意志で飛ぶ自分らしいフライトをすることに集中、余計なことは考えずシンプルに自
分らしいフライトをする。

小林がこの数年やってきたことは誰にでもできることではなく、恵まれた環境で間違
いなく貴重な経験をしてきたのだから、上をみたらすごいパイロットばかりだけどそ
れでも臆することなく自分のフライトを信じる強い意志を持って大会に臨もう。

この遠征の直前に、親友の結婚パーティーと兄の結婚式が立て続けにあった。ともに
上を目指した親友の応援、家族や親戚のみんなの応援が小林を後押ししてくれている
ことをあらためて感じた。

やることは決まっている。あとはどれだけそれに集中できるかだ。
小林にできるベストフライト、それが全て。

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    20:54 | Trackback : 0 | Comment : 0 | Top
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